0800-123-2361から電話がかかってきて、「いったい誰から?」「ソフトバンクやKDDIの公式電話なの?」「迷惑電話だったらどうすればいい?」と不安になっていませんか?
知らない番号から突然電話がかかってくると、出るべきか無視するべきか迷ってしまいますよね。
特に「料金が安くなる」「新しいプランがある」といった話をされると、本当にお得な案内なのか、それとも営業電話なのか判断しにくいものです。
この記事では、0800-123-2361について現在確認できる電話番号検索サイトの情報や口コミを整理し、どのような内容の電話として報告されているのかを分かりやすく紹介します。
さらに、電話に出てしまった場合の対処法、個人情報を伝えてしまった場合の対応、契約してしまった場合に確認したいことまで詳しく解説します。

0800-123-2361から電話がかかってくる理由
0800-123-2361はどんな電話番号?
0800-123-2361は、0800から始まるフリーダイヤルの番号です。
電話番号検索サイト「JPNumber」では、この番号について、番号提供事業者がKDDIと掲載されています。
一方、電話番号の事業者欄は「悪質ネット回線業者」、業種は「営業・詐欺」と登録されています。
ただし、ここで注意したいのは、これは電話番号検索サイトに登録された情報であり、公的機関がこの番号を「詐欺電話」と認定したことを意味するわけではないという点です。
現時点で確認できる情報からは、0800-123-2361は「通信サービスや光回線などに関する営業電話として報告されている番号」と考えられますが、口コミサイトの情報だけで発信元の会社を特定したり、詐欺と断定したりすることはできません。
知らない番号からの電話については、番号そのものだけで判断せず、電話で何を言われたのか、個人情報や契約情報を求められたのかなどを確認することが大切です。
どこから電話をかけているの?
「0800-123-2361はどこから電話をかけているの?」という点も気になるところです。
現在確認できる電話番号検索情報では、この番号の住所や最寄り駅などは「不明」とされています。
そのため、具体的な会社所在地や発信拠点を電話番号だけから確認することはできません。
一方で、JPNumberには「番号提供事業者 KDDI」と掲載されています。ここを見て「KDDIから電話がかかってきた」と考えてしまう人もいるかもしれませんが、これは注意が必要です。
電話番号の提供事業者と、実際に電話をかけている営業会社が同じとは限りません。
たとえば、ある会社が通信事業者から電話番号のサービスを利用して営業電話をかけている場合、その番号の提供事業者が通信会社として表示されることがあります。
そのため、「KDDIと表示されているからKDDIの社員からの電話だ」と判断することはできません。
実際、電話帳ナビでは0800-123-2361について「ソフトバンク系の勧誘」と登録され、口コミ内容として「KDDIのプラン切替勧誘」と表示されています。
情報に食い違いがあることからも、番号だけで発信元企業を断定するのは難しいことが分かります。
したがって、現時点では「どこの会社が実際に発信しているのかは確認できない」というのが安全な回答です。
ソフトバンクやKDDIを名乗る口コミがある?
0800-123-2361については、ソフトバンクやKDDIを名乗ったという口コミが複数確認されています。
JPNumberには2026年9月22日付で「KDDIと名乗っていた」という口コミが掲載されています。
また、同日には「KDDIとしか名乗らず、部署を聞いてもKDDIとしか答えなかった」という趣旨の投稿もあります。
さらに2026年9月19日には、「SoftBankの携帯を使うお客様に連絡している」と言われたという口コミも確認できます。
別の口コミでは、ソフトバンクの新しいコースによって料金が安くなるという説明を受けたという報告があります。
ここで大切なのは、「ソフトバンクを名乗った」「KDDIを名乗った」という口コミがあることと、その電話が実際にソフトバンクやKDDIから発信されたことは別問題だということです。
正規の会社からの電話なのかを確認したい場合は、電話口で相手から教えられた連絡先に折り返すのではなく、契約中の通信会社の公式サイトなどから正規の問い合わせ窓口を自分で確認するのが安全です。
電話で会社名を名乗られたからといって、その場ですぐ信用する必要はありません。
光回線や料金プランの勧誘という報告
0800-123-2361について特に多く確認できるのが、光回線や携帯電話などの料金プランに関する勧誘です。
「迷惑電話チェック」には、2026年9月3日の口コミとして、ソフトバンク代理店を名乗り、光回線の新料金プランへの変更を勧められたという報告があります。
JPNumberにも、2026年9月11日付で「4,200円安くなるソフトバンクの新しいコースができた」と電話があったという口コミが掲載されています。
その投稿者は、詳しい話を聞く時間がないため、必要なら店舗で手続きすると伝えたところ、「この電話でないと安いプランの契約ができない」と言われたとしています。
もちろん、これらは利用者による口コミであり、電話の内容すべてを客観的に確認できるものではありません。
しかし、「料金が安くなる」「新しいプランに変更できる」といった内容で電話がかかってきた場合は、すぐに契約せず、自分が現在契約している会社の公式窓口から確認することが重要です。
電話だけで契約内容を変更する必要があるとは限りません。少しでも不自然に感じたら、その場で判断しないようにしましょう。
0800だから安全とは限らない理由
0800という番号を見ると、「0120と同じフリーダイヤルだから、企業からの正式な電話なのでは?」と思う人もいるでしょう。
確かに0800はフリーダイヤルとして利用されており、企業の問い合わせ窓口などでも使われています。しかし、0800という番号形式だけで、電話の内容が安全かどうかを判断することはできません。
大切なのは「どの番号からかかってきたか」だけではなく、「誰が」「何の目的で」「何を求めているのか」です。
たとえば、会社名を明確に名乗らない、契約内容を詳しく説明しない、急いで手続きをするよう促す、クレジットカード情報などを電話で聞くといった対応があれば、慎重になったほうがよいでしょう。
消費者庁によると、電話勧誘販売を行う事業者には、勧誘に先立って事業者名や勧誘する人の氏名、商品やサービスの種類、契約を勧誘する目的であることを伝える義務があります。
0800だから安心、0800だから危険という単純な判断ではなく、電話の中身を確認することが大切です。

0800-123-2361は迷惑電話?口コミから分かること
電話番号検索サイトではどう登録されている?
0800-123-2361については、複数の電話番号検索サイトで営業・勧誘系の電話として情報が掲載されています。
JPNumberでは事業者名が「悪質ネット回線業者」と登録され、業種は「営業・詐欺」とされています。2026年9月23日時点で口コミは48件です。
一方、「迷惑電話チェック」では、直近1か月の利用者評価が「迷惑100%」となっており、ソフトバンク代理店を名乗る光回線の料金プラン変更の勧誘だったという口コミが1件確認できます。
電話帳ナビでも、0800-123-2361は「ソフトバンク系の勧誘」として掲載され、業種タグは「迷惑電話」となっています。同サイトでは複数の口コミが確認されています。
ただし、こうしたサイトは利用者の投稿や独自の登録情報を含むため、掲載内容が公的な認定と同じ意味を持つわけではありません。
そのため、「迷惑電話として報告が多い番号ではあるが、これだけで詐欺と断定はできない」と理解するのが適切です。
「悪質ネット回線業者」と登録されている?
JPNumberでは、この番号の事業者名として「悪質ネット回線業者」と登録されています。
かなり強い表現なので気になるところですが、これはJPNumberの電話番号データベース上の事業者表示です。
消費者庁や警察などの公的機関が、この番号について同じ名称で認定したという意味ではありません。
電話番号検索サイトでは、利用者から寄せられた口コミなどをもとに、番号に対して事業者名や注意喚起の情報が登録されることがあります。
したがって、この情報を記事で紹介する場合も、「JPNumberでは『悪質ネット回線業者』と登録されている」と書くのが正確です。
「公的機関が悪質業者と認定している」と書くのは避けたほうがよいでしょう。
一方で、複数の口コミから光回線や料金プランの勧誘が報告されていることは確認できます。
読者としては、事業者名の表示だけを見て判断するのではなく、具体的にどんな電話だったのかを見ることが重要です。
実際に報告されている電話の内容
これまで確認できた口コミには、いくつか共通する内容があります。
たとえば、ソフトバンクを利用している人に向けた案内だと説明されたケース、KDDIを名乗ったケース、光回線の新料金プランへの変更を勧められたケースなどです。
また、「料金が安くなる」といった内容を伝えられたという口コミも確認されています。
さらに、電話が鳴ってすぐ切れた、いわゆるワン切りだったという報告もあります。
2026年9月16日や18日にも、数秒で切れたという口コミが掲載されています。
ただし、口コミには投稿者それぞれの主観も含まれています。
そのため、「この番号からの電話は必ずこの内容」と決めつけることはできません。
知らない番号から電話があったときは、口コミ情報を参考にしつつ、自分自身が受けた電話の内容を基準に判断しましょう。
KDDIの回線とKDDI公式の電話は別
0800-123-2361について特に注意したいのが、「番号提供事業者がKDDI」という情報です。
JPNumberでは、この番号の番号提供事業者がKDDIと表示されています。
しかし、番号提供事業者と電話をかけている会社は必ずしも同じではありません。
たとえば、企業が通信会社の電話サービスを利用してフリーダイヤル番号を取得することがあります。
その場合、電話番号の提供元が通信会社として表示されることがあります。
そのため、「KDDIと表示されているからKDDI公式の営業電話だ」と判断するのは危険です。
電話口でKDDIやソフトバンクなどの名前を名乗られた場合でも、必要なら一度電話を切り、公式サイトに掲載されている窓口から確認しましょう。
本当に契約に関する重要な連絡であれば、公式窓口で確認できるはずです。
詐欺電話と断定できるのか?
結論として、0800-123-2361について、現時点で確認できる口コミだけを根拠に「詐欺電話である」と断定することはできません。
電話番号検索サイトでは「営業・詐欺」「迷惑電話」などの表示がありますが、これは公的機関による認定とは異なります。
一方で、光回線や料金プランの勧誘、ソフトバンクやKDDIを名乗ったという複数の口コミがあることは事実です。
したがって、読者が安全に対応するためには「詐欺かどうかをその場で見抜こう」とするよりも、「不要な契約をしない」「個人情報を伝えない」「公式窓口で確認する」という行動を取るほうが確実です。
特に、電話で急に契約を勧められた場合は、その場で決める必要はありません。
消費者庁も、電話勧誘販売について、事業者には勧誘目的などを明示する義務があることや、契約しない意思を示した消費者への再勧誘を禁止していることを案内しています。
「怪しい」と感じた時点で電話を切り、必要なら公式窓口や消費生活センターへ相談することが大切です。

0800-123-2361から電話が来たときの対処法
心当たりがなければ電話に出なくてもいい
知らない0800番号から電話がかかってきた場合、必ず電話に出なければならないわけではありません。
特に、自分から問い合わせた覚えがない、契約変更を申し込んだ覚えがない、現在の通信会社から連絡が来る予定もないという場合は、いったん無視して問題ありません。
電話に出なかったからといって、それだけで契約が成立することはありません。
もし本当に重要な用件であれば、SMSやメール、郵送など別の方法で連絡が来る場合もあります。
また、自分から契約会社の公式窓口に問い合わせれば確認できます。
知らない番号からの着信を見て、「折り返さなければ」と焦る必要はありません。
むしろ、営業電話の場合は折り返すことで、自分の電話番号が現在使われていることを相手に伝えることになる可能性があります。
0800-123-2361については、ワン切りや勧誘だったという口コミも確認されています。
心当たりのない電話であれば、まず検索して情報を確認し、必要性がなければ折り返さないという対応が安全です。
出てしまった場合は個人情報を伝えない
電話に出てしまった場合でも、慌てる必要はありません。
まず相手が会社名、担当者名、電話の目的を明確に説明するか確認しましょう。
「料金が安くなる」「新しいプランがある」などと言われても、氏名、生年月日、住所、契約番号、暗証番号、クレジットカード情報などをその場で伝えないことが大切です。
特に、クレジットカード番号やセキュリティコード、銀行口座の暗証情報などを電話で求められた場合は、慎重に対応してください。
0800-123-2361についても、口コミの中にはクレジットカード情報の登録を求められたという趣旨の投稿があります。
ただし、これはあくまで利用者による口コミであり、すべての電話について同じ内容だったと確認されたわけではありません。
本当に契約している会社からの案内なのか確認したい場合は、一度電話を切るのが安全です。
そして、自分で公式サイトから問い合わせ先を確認し、正規の窓口へ連絡しましょう。
「契約中の会社に確認します」と伝えて切る
電話を切りたいけれど、相手が話し続けてなかなか終わらないという場合は、短くはっきり断るのがおすすめです。
たとえば、
「必要ありません」
「契約するつもりはありません」
「公式窓口に自分で確認します」
「これ以上の案内は不要です」
などと伝えましょう。
消費者庁によると、電話勧誘販売では、消費者が契約を締結しない意思を表示した場合、その後の勧誘や再勧誘が禁止されています。
また、国民生活センターも、不要な勧誘については「いらない」「もうかけてこないで」など、はっきり断ることを案内しています。
「ちょっと考えます」「今は忙しいです」といった曖昧な返事よりも、契約する意思がないことを明確に伝えるほうがよいでしょう。
断った後も繰り返し電話が来る場合は、着信拒否や相談窓口の利用を検討してください。
相手から教えられた番号には折り返さない
「詳しくはこの番号に電話してください」と別の電話番号を案内された場合も、すぐに電話をかけ直す必要はありません。
相手が教えた電話番号が本当に公式の窓口なのか、その場では確認できないからです。
たとえば「今の契約を確認するために、こちらの番号へ電話してください」と言われても、一度電話を切ってください。
その後、契約中の通信会社の公式サイトや請求書などから正規の問い合わせ先を確認します。
正規の窓口に自分から連絡すれば、現在の契約状況や料金プランについて確認できます。
また、「今日中に手続きしないと割引がなくなる」「この電話でしか申し込めない」と急がされた場合も、その場で契約しないことが大切です。
電話勧誘では、消費者が契約について判断するために必要な情報を確認することが重要です。
急かされるほど、「一度電話を切って自分で確認する」という対応を思い出しましょう。
しつこい場合は着信拒否する
何度も電話がかかってくる場合は、スマートフォンの着信拒否機能を利用するのも一つの方法です。
一度「契約しません」「必要ありません」と明確に断ったにもかかわらず、同じ内容の勧誘が繰り返される場合、特定商取引法の再勧誘禁止に関係する可能性があります。
消費者庁は、電話勧誘販売で契約しない意思を示した人への継続・再勧誘を禁止しています。
ただし、単純に着信拒否するだけでなく、着信日時や電話番号、相手が名乗った会社名、説明内容などをメモしておくと、後から相談するときに役立ちます。
たとえば、
「9月23日14時ごろ」
「0800-123-2361」
「KDDIと名乗った」
「料金プランが安くなると言われた」
「契約しないと伝えた」
というように記録しておきましょう。
もし後からトラブルになった場合でも、こうした記録が状況を説明する材料になります。

0800-123-2361に個人情報を伝えてしまった場合
名前や住所を伝えただけならどうする?
電話に出てしまい、名前や住所を伝えたからといって、すぐに大きな被害につながるとは限りません。
まずは落ち着いてください。
重要なのは、何を伝えたのかを整理することです。
氏名だけなのか、住所まで伝えたのか、携帯電話番号、生年月日、メールアドレス、契約会社、口座情報、クレジットカード情報なども伝えたのかによって対応が変わります。
氏名や住所だけであれば、すぐにカードを停止する必要があるとは限りません。
ただし、今後知らない会社から営業電話やSMSなどが増える可能性もあるため、不審な連絡には注意しましょう。
一方、本人確認に使われる情報を複数伝えてしまった場合は、念のため契約しているサービスの公式窓口に相談してください。
また、「あなたの情報を確認するために、もう一度電話します」などと言われても、相手からの電話をそのまま信用しないことが重要です。
自分から公式窓口へ連絡して確認することで、安全性を高められます。
携帯電話番号を伝えた場合の注意点
携帯電話番号を伝えてしまった場合、まず注意したいのは、その後に届く電話やSMSです。
「先ほどのお電話の続きです」「料金プランについて重要なお知らせがあります」などと、もっともらしい内容のSMSが届く可能性があります。
知らないURLが送られてきた場合は、すぐにタップしないようにしましょう。
特に、ログイン情報、クレジットカード情報、銀行口座情報などを入力するよう求められた場合は注意が必要です。
公式サービスかどうか確認するために、SMSに記載されたリンクではなく、自分で公式サイトや公式アプリを開く方法が安全です。
また、同じ番号や別の番号から繰り返し電話がかかってくる場合は、着信履歴を残しておくとよいでしょう。
番号を伝えただけで契約が成立するわけではありません。
「電話番号を教えてしまったから、もう断れない」と考える必要はありません。
不審な連絡が続く場合は、着信拒否を利用したり、消費生活センターへ相談したりすることもできます。
契約や申し込みをしてしまった場合
もし電話の流れで光回線や料金プランなどに申し込んでしまった場合は、放置しないことが大切です。
電話勧誘販売に該当する契約では、一定の条件のもとでクーリング・オフ制度を利用できる場合があります。
消費者庁によると、電話勧誘販売では、契約内容を記載した書面を受け取った日から8日以内であれば、原則として書面によりクーリング・オフができます。
ただし、すべての契約が同じ条件になるわけではありません。
「電話で申し込んだから必ずクーリング・オフできる」と単純に考えるのではなく、契約書面や契約内容を確認する必要があります。
申し込みをした覚えがある場合は、契約先の正式な会社名、契約日、サービス名、料金、書面の有無などを確認してください。
そして、不安がある場合は早めに消費生活センターへ相談しましょう。
時間が経つほど確認が難しくなる場合もあるため、「少しおかしいかもしれない」と思った段階で相談することが大切です。
クレジットカード情報を伝えてしまった場合
クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードなどを電話で伝えてしまった場合は、特に慎重に対応してください。
まず、カード会社の公式サイトやカード裏面などに記載されている正規の問い合わせ先から連絡し、事情を説明しましょう。
相手から教えられた番号ではなく、自分で確認した正規窓口を利用することがポイントです。
カード会社から利用停止や再発行などについて案内された場合は、その指示に従ってください。
また、今後の利用明細も確認しておきましょう。
身に覚えのない請求があった場合は、早めにカード会社へ連絡してください。
0800-123-2361については、クレジットカード情報の登録を求められたという趣旨の口コミがありますが、これはあくまで個人による投稿です。
すべての電話でカード情報を求めていると確認されたわけではありません。
重要なのは、カード情報を聞かれたこと自体に不安を感じたら、その場で手続きを進めないことです。
「後で公式窓口から確認します」と伝えて電話を切るようにしましょう。
不安なときに相談できる窓口
電話の内容が怪しい、契約してしまったかもしれない、断ったのに何度も電話が来るなど、不安な場合は一人で判断する必要はありません。
消費者トラブルについて相談できる代表的な窓口が、消費者ホットライン「188」です。
「188」に電話すると、原則として最寄りの消費生活センターなどにつながり、契約や勧誘に関する相談ができます。
特に、「料金が安くなると言われて契約したけれど、説明と違う気がする」「知らないうちに申し込んでしまった」「解約したいのに業者と連絡がつかない」といったケースでは、早めに相談することが大切です。
消費者庁の特定商取引法ガイドでも、電話勧誘販売について、契約書面やクーリング・オフなどの制度が案内されています。
相談するときは、電話番号、着信日時、相手が名乗った会社名、説明された内容、契約したかどうか、支払った金額などを整理しておくとスムーズです。
「こんなことで相談していいのかな」と迷う必要はありません。
トラブルになる前に相談することも大切な対策です。

0800-123-2361からの電話を安全に見分けるポイント
「今すぐ手続きしてください」は要注意
電話で「今すぐ手続きしてください」「今日中なら安くなります」と急かされた場合は、一度立ち止まりましょう。
本当に必要な契約なのかを考える時間を与えず、その場で申し込みを進めようとする電話には注意が必要です。
もちろん、キャンペーンなどで期限が設定されている正規のサービスもあります。そのため、「急かされた=詐欺」と決めつける必要はありません。
しかし、消費者側が内容を確認する時間を取れないほど急がされるのであれば、いったん電話を切るのが安全です。
「公式サイトを確認してから検討します」
「店舗で確認します」
「今日は申し込みません」
と伝えてください。
特に光回線や携帯電話の料金プランは、現在の契約内容によって料金や条件が変わります。
「誰でも必ず数千円安くなる」といった説明を受けた場合も、自分の契約条件で本当に安くなるのかを確認する必要があります。
電話の勢いに流されず、一度時間を置くことがトラブル防止につながります。
大幅な料金値下げを強調する電話に注意
「月額料金が大幅に安くなる」という話は魅力的に聞こえます。
0800-123-2361についても、料金が安くなる新しいコースを案内されたという口コミが確認されています。
ただし、料金プランは単純に月額料金だけを比較すればよいわけではありません。
割引期間が決まっている場合、オプション料金が別にかかる場合、別のサービスへの加入が条件になっている場合などがあります。
また、現在の契約を変更すると、セット割引やポイントサービスなどに影響する可能性もあります。
そのため、「今より安くなる」と言われたら、最低でも次の項目を確認しましょう。
| 確認するポイント | 確認したい内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 本当にいくらになるのか |
| 割引期間 | いつまで安いのか |
| オプション | 別料金のサービスが付かないか |
| 解約費用 | 現在の契約を変更する費用はないか |
| 契約期間 | 新しい契約期間が設定されるか |
| 条件 | 特定サービスへの加入が必要か |
電話だけで分からなければ、その場で申し込む必要はありません。
契約内容を知らないのに変更を勧める電話
現在の契約内容を詳しく確認していないのに、「あなたはこのプランに変えれば安くなります」と説明された場合は、慎重になりましょう。
料金は契約内容や利用状況によって変わります。
たとえば、家族割引、光回線とのセット割、端末の分割払い、各種オプションなどがある場合、単純な料金比較では判断できません。
そのため、電話の相手が現在の契約内容を正確に把握しているのか確認することが重要です。
また、正規の契約会社からの案内なのか分からない場合は、電話を切ってから公式窓口へ確認しましょう。
「今の契約内容を確認してから決めます」と伝えるだけでも十分です。
電話で提示された条件と、公式サイトや店舗で確認した条件が違っていた場合は、その場で契約しなかったことが結果的にトラブル回避につながります。
料金プランは毎月支払うものだからこそ、数分の電話だけで決めないようにしましょう。
本物の会社か確認する方法
「この電話は本当に通信会社からなの?」と疑問に感じたら、自分で確認する方法があります。
まず、相手が名乗った会社名と担当者名を聞きます。
次に、電話を切ります。
そして、Googleなどの検索結果だけでなく、契約している通信会社の公式サイトや公式アプリなどから問い合わせ先を確認してください。
「0800-123-2361から料金プランの変更について電話があったが、公式の案内なのか」と確認すればよいでしょう。
この方法なら、電話をかけてきた相手が本当に正規の窓口なのかを確認できます。
また、電話口で「本人確認のために暗証番号を教えてください」などと言われても、その場で答えないようにしましょう。
本物かどうか分からない相手に重要な情報を渡す必要はありません。
正規の会社からの案内であれば、いったん電話を切って公式窓口から確認することを拒否する理由は基本的にありません。
「確認してから折り返します」という対応を覚えておくと、突然の勧誘電話にも落ち着いて対応できます。
0800-123-2361から電話が来たときのまとめ
0800-123-2361については、電話番号検索サイトで営業・勧誘系の番号として掲載されており、ソフトバンクやKDDIを名乗った、光回線や料金プランの変更を勧められた、といった口コミが確認されています。
一方で、口コミだけを根拠に「詐欺電話」と断定することはできません。
また、番号提供事業者としてKDDIが掲載されていますが、それだけでKDDI公式の電話だと判断することもできません。
住所や具体的な発信元についても、公開情報からは確認できません。
そのため、この番号から電話が来た場合は、
- 心当たりがなければ折り返さない
- 電話に出ても個人情報を伝えない
- 契約を急かされてもその場で決めない
- 「公式窓口で確認します」と伝えて電話を切る
- 断った後もしつこければ着信拒否する
- 契約してしまった場合は早めに確認する
- 不安なら消費者ホットライン「188」に相談する
という対応がおすすめです。
電話勧誘販売では、事業者に勧誘目的などを明示する義務があり、契約しない意思を示した消費者への継続・再勧誘も禁止されています。
「本当に安くなるのかな?」と迷ったときほど、その場で答えを出さないことが大切です。
一度電話を切り、自分で公式情報を確認する。
この一手間だけでも、不要な契約や思わぬトラブルを防ぎやすくなります。
まとめ
0800-123-2361は、現在確認できる電話番号検索サイトでは、光回線や通信サービスの料金プランなどに関する営業・勧誘電話として報告されています。
「ソフトバンクを利用している人への案内」「KDDIを名乗った」「料金が安くなるプランを紹介された」といった口コミが確認されていますが、これらは利用者から寄せられた情報であり、0800-123-2361を公的に「詐欺電話」と認定する情報とは区別する必要があります。
また、番号提供事業者としてKDDIが表示されていますが、これは実際の発信元企業がKDDIであることを意味するものではありません。
もしこの番号から電話がかかってきたら、慌てて契約する必要はありません。
心当たりがなければ電話に出ず、出てしまった場合も個人情報やクレジットカード情報などを伝えず、「必要ありません」「公式窓口で確認します」と伝えて電話を切りましょう。
もし契約してしまった場合や、説明と契約内容が違うと感じた場合は、早めに消費者ホットライン「188」へ相談することをおすすめします。
電話勧誘販売には、消費者を守るためのルールもあります。
「知らない番号だから怖い」と感じるだけで終わらせず、情報を確認して冷静に対応することが、一番の対策です。


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