滋賀県米原市で開催されているリアル謎解きゲーム「米原奇譚謎解き「白イノシシの絆と優しい嘘」」を体験してきました。
先日まで開催されていた近江八幡の謎解きと同じく、「ピコン!」さんが製作されているので楽しみにしてました。
本記事では参加方法やプレイ時間、感想等を紹介します。

(米原奇譚謎解き「白イノシシの絆と優しい嘘」ウェブサイトより引用)
開催期間
2026年8月1日(土)~11月29日(日)
開催場所
滋賀県湖北地域
所要時間
5~6時間
キット料金
2,000円(税込)
別途必要な費用
〇周遊に必要な交通費(参考) 合計840円程度
〇柏原宿歴史観入館料 大人300円/小人150円
プレイした感想
私のプレイ時間
私のプレイ時間は、約5時間15分でした。
公式サイトに書かれている時間とほぼ同じでした。
私は電車で移動しましたが、タイミングが悪く電車の待ち時間が多かったです。
それでも時間がつぶせるように作成されてあるし、せっかくなので景色も楽しんでいたら、それほど待った感はなかったです。

駐車場代が必要なところもありそうでしたが、車の方がスムーズに周れると思いました。
謎解きの難易度
公式サイトには「「近江八幡まちあるき謎解き」よりも歯ごたえのある難易度となっています。」と書いてあります。
実際、そう思いましたが、めちゃくちゃ捻った問題もなく景色を楽しみながら解いていくのでちょうど良かったです。
キットはどこで手に入れる?
オンラインでも購入可能ですが、参加キットの受け取りは米原駅観光案内所になります。
米原駅観光案内所にて9:00~17:00で現地購入も可能です。
米原駅観光案内所ですが、場所は駅構内ではなく、通路を渡った米原市役所本庁舎3階にあります。
スマートフォンを使った没入感のある謎解き
スマートフォンを使ってキャラクターと会話しながら謎を解いていく仕掛けも、このイベントの大きな魅力。
画面の向こうにいるキャラクターから言葉が返ってくるため、まるで本当にその人物と話をしながら物語を進めているような感覚になります。
声優・安野希世乃さんによるキャラクターボイスも相まって、物語への没入感は抜群。
謎を解くだけではなく、「次は何を話してくれるんだろう?」とワクワクしながら楽しめました。
ランチをする場所は?
私は、米原に来たのがはじめてで何も下調べもせずに来たのですが、キットを買った時に米原駅観光案内所の方から「旅路手帖2026」も頂きました。
豪華賞品が当たるスタンプラリーや飲食店も含む市内のお店の紹介もあるので、こちらを見て寄るお店を決めておくのもいいですね。



まとめ
以前、近江八幡で参加した謎解きも楽しかったのですが、今回の米原での謎解き「白イノシシの絆と優しい嘘」も、実際に町を歩きながら物語を体験できるのが面白く、最後までワクワクしながら楽しめました。
今回の謎解きでは、米原の町を実際に歩き、指定された場所を訪れながら手がかりを探していきます。
スマートフォンを使って謎を解くだけではなく、キャラクターと会話をしながら物語を進めていくため、「次はどこへ行けばいい?」「この謎の答えは何だろう?」と考えながら、一歩ずつストーリーの中に入り込んでいくような感覚がありました。
特に印象に残ったのが、キャラクターとのやり取り。
自分が謎を解いて入力すると、それに応じてキャラクターから返事が返ってくるので、単にスマートフォンの画面を見ながら問題を解くのとは違います。
声優・安野希世乃さんによるキャラクターボイスも加わり、「今、本当にこのキャラクターと一緒に謎を解いているんだ」と感じられるのが楽しかったです。
そして、謎解きをきっかけに米原の町を歩いてみたことで、これまであまり知らなかった米原の魅力にも気づくことができました。
普段の観光では目的地だけを訪れて終わってしまうところを、謎解きでは「次の手がかりはどこにあるんだろう?」と周囲をよく見ながら歩くため、町の景色や場所にも自然と目が向きます。
謎を解くことと街歩きがセットになっているからこそ、米原をより身近に感じられた気がします。

正直、これまで私が知っていた「滋賀」といえば、琵琶湖、伊吹山のもぐさ、映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』、T.M.Revolutionの西川貴教さん、そしてお笑いコンビ「ダイアン」の出身地……というくらいでした。
ところが、実際に近江八幡や米原を訪れて謎解きを体験してみると、「滋賀には、まだまだ知らない面白い町があるんだな」と感じるようになりました。
謎を解く楽しさだけでなく、その町を歩き、知らなかった場所や魅力を発見できるのも、こうした街歩き型の謎解きの大きな魅力だと思います。
「謎解きは難しそう」と思っている方も、ぜひ一度参加してみてください。
難しい問題に頭を悩ませる時間も、答えがひらめいた瞬間も、町を歩きながら次の場所を探す時間も、すべて含めて楽しい体験になります。
特に「観光地を普通に巡るだけでは少し物足りない」「知らない町を歩くきっかけがほしい」という方にはおすすめです。
米原の町を舞台に、謎を解き、キャラクターと会話しながら物語を進めていく――。
そんなちょっと変わった観光を楽しめるのが、「白イノシシの絆と優しい嘘」の魅力でした。
まだ参加していない方は、ぜひ謎解きをしながら米原の町を歩いてみてはいかがでしょうか。



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