南海電車を乗り継いで謎を解いていくリアル謎解きゲーム「南海旅なぞTRAIN2026」を体験してきました。
この謎解きゲームは「フラップゼロアルファ」が企画・制作されました。
本記事では参加方法やプレイ時間等を紹介します。

(謎解きゼペッソウェブサイトより引用)
Contents
開催期間
2026年7月17日(金)~2027年3月20日(土)
※売り切れ次第終了
※月・火曜日及び年末年始の一部日程において入場できない施設もありますが、WEB情報により謎解きは可能です。
開催場所
南海電鉄沿線
参加費(謎解キット価格)
2,700円(税込・大人のみ)
※デジタル1日乗車券+謎解きキット引換券
(関西空港駅・高野山駅を除く南海電鉄全線)
※1決済につき大人・小児(500円・単独購入不可)合わせて最大3枚まで購入できます。
小児券にはキットは付属されないです。
想定プレイ時間
6~7時間程度(※休憩時間を除く)
AM9:00 はじめの駅到着推奨
キット引換場所
なんば・新今宮・天下茶屋・堺東・中百舌鳥
参加方法
今年は南海デジタルきっぷWEBサイトでの販売になります。
キット引換場所での販売はありません。
決済はクレジットカードのみ、無料会員登録が必要になります。
時代の流れなので仕方ないのでしょうが、特別なデザインの一日乗車券がつかないのは寂しいですね…
LINEアプリとWEBサイトを使用するので、二次元コードが読み取り可能で、WEB接続が可能なスマートフォンを用意してください。
謎解きキットを入手します。
キットに掲載されいる二次元コードを読み取り、謎解きスタートです。
南海電車に乗って、各所に仕掛けられた謎を解いていきましょう!

プレイした感想
私のプレイ時間
私のプレイ時間は、短めのランチ込みで約8時間15分でした。
今回の「南海旅なぞTRAIN2026」ははじめの駅が終わると、ロングコース(6時間)とショートコース(5時間)を選べます。
行く駅がひとつ変わりますが、私はロングコースでプレイし、最後の駅に向かう前にショートコースの問題も解きに行ったので、少し時間が長くなりました。
途中、歴史好きな方は入りたいと思われる施設もあったので、そういう方は多めに時間をみておいてください。
問題の難易度は易しい方だと感じましたが、最後は暑さで参ってしまい、ヒントを多用しました。
AM9:00 はじめの駅到着推奨は?
ストーリーと現実をミックスさせるために推奨していると思います。
よりストーリーを楽しみたい方は9時少し前にはじめの駅の謎を始めてください。
そこまでこだわらない方は、早めのスタートでも大丈夫です!
ロングコースの4つ目の駅で、暗いと見にくいものがありました。
日の長い時期は問題ないでしょうが、日が暮れるの早くなると見るのが大変なので、9時頃のスタートを推奨しているかもしれません。
ほんとにそんなに時間がかかるの?
今回の「南海旅なぞTRAIN2026」は電車に乗ってる時間がかなり長いので、どうしても時間がかかってしまします。
序盤で訪れる駅が分かり、それぞれの所要時間が書かれているます。
電車に乗っている間に到着時間と所要時間を見越して次に乗る電車の出発時間も調べておいてくださいね。
ロングコースとショートコースの1駅を追加した歩数は約11,000歩でした。
今年のナゾときっぷの阪神編・北急編の歩数がそれぞれ約18,000歩だったので歩く距離は短めでしたが、今回は日影がない時間帯だったので、暑さで歩くペースもゆっくりになっていたと思います。
動きやすい服装、歩きやすい靴、水分補給は必須です。
暑い季節に行かれる方は、注意してください!
ランチができるお店が少ない!
ランチができるお店が少なかったです。
冊子にランチをすすめる駅に印が入っているので、なるべくそこで済ますようにしてくださいね。
私は、クーポンは無かったのですが、冊子に紹介してあったお店でランチをしました。
以前、テレビで紹介されていたお店で、美味しかったし、今回行けてよかったです!
熊に注意!!
2つ目の駅(ロングコースを選んで最初の駅)では、まず駅構内で謎解きをします。
その後、改札を出て情報を探しに行きますが、途中で看板を見つけてしましました。

もうひとつこの看板の近くの情報を見るだけでしたが、恐くなって駅に戻りました。
帰りに気づいたですが、改札出たところにも注意書きの看板がありました。
冊子には、「天気が悪い場合など改札外に出られない時」用に二次元コードから情報を確認できるようにしてあります。
謎解きを楽しんでいるのに、もしものことがあるといけないので駅の外に出るのは個人的にはおすすめしませんが、駅の構内も独特の雰囲気があるので、行く価値はありました。
まとめ
今回は「南海旅なぞTRAIN2026」を紹介しました。
私は今回乗る路線は初めてで、景色や街歩きも思い出になった南海沿線の魅力を感じる“旅”でした。
最後のギミックも、「さすが、フラップゼロアルファさん!」と思えるものでした。
一日かけてじっくり楽しめる内容なので、時間に余裕を持って参加するのがおすすめです。
謎を解く面白さと沿線を巡る旅の楽しさが絶妙に融合した「南海旅なぞTRAIN2026」は、「また来年も参加したい」と思わせてくれる完成度の高いイベントでした。
最後まで主人公と一緒に旅を続けたからこそ、エンディングでは達成感だけでなく、少し切なさも感じられる温かい余韻が残ります。
謎を解き終えたあとも、主人公が新たな一歩を踏み出す姿は旅のテーマと重なり、「旅は目的地だけでなく、その過程にも大きな意味がある」というメッセージを静かに伝えてくれる作品でした。


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