先日、「【重要】楽天カードから緊急のご連絡」というタイトルでメールが届きました。
迷惑メールかとも思いましたが、確認するととても大切な内容だったので記事にしました。
同じメールが届いた方は要確認です。
Contents
楽天カード株式会社からメールが届いた
私のところには、迷惑メールがよく届きます。
先日、届いたメールはこちらです。
このメールも迷惑メールかと思ったのですが、気になったので調べてみました。
このメールは本物?
メールの真偽を確認するために、送信元をチェックしました。
楽天カードから送られてくるメールの送信元ドメイン(@以下)は「@mail.rakuten-card.co.jp」です。
(一部メールにつきましては、「@ad02clickmailer.jp」「@bounce.rakuten-card.co.jp」のドメインでの配信となるそうです。)
次に、メールに掲載されている電話番号「092-303-5631」を調べたら、こちらも本物のようでした。
メールのドメインと電話番号が本物だと判断したので、電話しました。
どうして連絡が来たのか?
オペレーターの方にメールが届いたことを告げました。
本人確認をして、クレジットカードが不正に使われている可能性があると言われました。
私は、クレジットカードの請求内容まで確認していなかったので分からなかったのですが、電話で日付、支払先、金額を教えてもらいました。
そこで覚えない支払いが発生していることが分かりました。
私の場合は、支払先からあるプロ野球チームのチケットの可能性が高いと言われました。
不正使用の可能性が高いため、クレジッドカードの利用は、一旦停止されていたので、よかったです。
支払いが済んでいた金額も返金されると言われました。
クレジットカードが不正に使われていたら?
私のように、クレジットカードが不正に使われていたら、もちろんそのカードは今後使うべきではないですよね。
今回の私の場合は、すぐにカードの再発行することにしました。
オペレーターの方に、再発行のやり方を教えていただいていましたが、楽天カードの場合はすぐにメールも届きました。
まず、今後の不正使用を防止するために楽天IDとパスワードの変更をしました。
同じメールに「チャットサポートを開始する」というボタンがあるので、クリックするとカードの再発行の手続きができました。
(※楽天銀行カードの場合はチャットサポートでの受け付けはできないようです。)
クレジットカード不正利用の手口と予防策
不正利用の手口
フィッシング詐欺
フィッシング詐欺は、偽のメールやウェブサイトを利用してクレジットカード情報を盗む手口です。
利用者を偽サイトに誘導し、カード情報を入力させます。
メール内容には「不正アクセス」や「アカウント停止」など、危機感を煽る文言が含まれます。
なりすまし
なりすましは、他人のクレジットカード情報を使って本人になりすます手口です。
偽造カードを作成し、実店舗での使用やオンライン決済に悪用されます。
インターネットショッピング詐欺
架空のショッピングサイトを作成し、クレジットカード決済で代金を詐取する手口です。
商品の発送は行われず、詐欺サイトは見た目が怪しいことが多いです。
スキミング
スキミングは、スキャナーを使ってカードの磁気データを読み取る手口です。
スポーツジムやコンビニのATMなどで多発します。
盗難や紛失
スリや置き引き、車上荒らしなどでクレジットカードを盗み出し、不正に利用する手口です。
人混みや広い駐車場などで盗難が多発します。
出会い系サイト詐欺
出会い系サイトに誘導し、クレジットカード決済でポイントを購入させてカード情報を盗む手口です。
被害者が詐欺を報告しづらい状況を利用します。
予防策
フィッシング詐欺の予防策
- メールやサイトで個人情報を入力する前に、本当に正しいか確認する。
- URLの正当性を確認する。
- 同じIDやパスワードを複数のサイトで使い回さない。
なりすましの予防策
- 3Dセキュア対応のECサイトを利用する。
- パスワードを含む強固な認証手段を使用する。
インターネットショッピング詐欺の予防策
- サイトのURLや表記を確認する。
- 不自然な日本語や格安すぎる商品に注意する。
- 会社名や住所が実在するか確認する。
スキミングの予防策
- カードの暗証番号を厳重に管理する。
- ICチップ搭載のクレジットカードを使用する。
- 監視カメラのあるATMを利用する。
盗難や紛失の予防策
- 財布を常に携帯し、厳重に管理する。
- 車内や飲食店などに放置しない。
- 管理できる枚数のカードだけを持つ。
出会い系サイト詐欺の予防策
- 信頼できるサイトのみを利用する。
- 課金前にサイトの評判や安全性を確認する。
不正利用の早期発見方法
利用明細を定期的に確認する
クレジットカードの利用明細を定期的にチェックし、不審な取引を早期に発見することが重要です。
お客様はクレジットカード会社のマイページで確認できますし、EC事業者は利用している決済サービスのウェブ上で確認できます。
少々面倒に感じるかもしれませんが、週に一度など定期的に確認する習慣をつけましょう。
店舗名の確認
実際に買い物をした店の名前と、利用明細に記載されている店名が異なる場合があります。
これは、屋号として使っている店名と決済を受け持つ運用会社名が異なるために起こります。
日付と利用額を照らし合わせて確認しましょう。
また、EC事業者は利用明細に掲載される社名や屋号を決済画面などで告知することをおすすめします。
家族カードの利用明細も要確認
家族カードの利用履歴は、本会員のクレジットカードの利用明細にまとめて計上されます。
家族カードを追加発行している場合、自分が知らないうちに家族が使った履歴が残ることがあります。
心当たりのない履歴があれば、家族カードの利用を確認しましょう。
不正利用の疑いがある場合の対応
不正利用の疑いがある場合は、すぐにクレジットカード会社に連絡してカードの利用停止や再発行を依頼します。
また、不正利用が確認された場合、被害届を警察に提出することも必要です。
まとめ
クレジットカードの不正利用を防ぐためには、不正利用の手口を知り、それに対する予防策を講じることが重要です。
また、定期的に利用明細を確認し、不審な取引がないかチェックすることが、不正利用の早期発見につながります。
これらの対策を徹底することで、クレジットカードの安全性を高めることができます。
もし、不正利用が疑われる場合は、すぐにクレジットカード会社に連絡してカードの利用停止や再発行を依頼してくださいね。
カード会社から連絡あった時は、それが迷惑メールでないか確認することも忘れないでください。
楽天カードの場合は、送信元ドメイン(@以下)は「@mail.rakuten-card.co.jp」です。
(一部メールにつきましては、「@ad02clickmailer.jp」「@bounce.rakuten-card.co.jp」のドメインでの配信となるそうです。)
電話番号は「092-303-5631」です。
不正利用の疑いがある場合は、すぐにカードを止めてください。
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